このページではVampyr(ヴァンパイア)のスキルについて解説します。
アクティブスキル
防御
凝固-Coagulation-
敵を凍結させて動きを止め、無防備状態にします。 攻撃をヒットさせるとその時点で効果は消滅します。 ボスにも効果があり、使い勝手が非常に良い優秀なスキルです。
タイプ1
敵の動きをより長く止めることができます。
タイプ2
持続時間は3秒と短いですが、吸血性能があります。
吸血によりブラッドコストを気にせず他のスキルにつなぐことのできるタイプ2がおすすめです。 凝固-Coagulation-で動きを止めてからシャドウミスト-Shadow Mist-で攻撃する、というような使い方が効果的です。 タイプ2であればシャドウミスト-Shadow Mist-の発動コストも事前に補えます。 ただ、このスキルは持続時間が長いほど効果が高いというわけではないため、敵の動きを止めて攻撃するという目的だけであればLV3以降はアンロックする必要はないので、その場合は経験値は他のスキルに回した方がいいと思います。
~LV2 | LV3~ | ||
---|---|---|---|
タイプ1 | タイプ2 | ||
ブラッドコスト | - | - | - |
持続時間 | 2~3秒 | 5~10秒 | 3秒 |
スキルクール時間 | 20秒 | 20秒 | 20秒 |
吸血 | - | - | 10~20 |
ブラッドバリア-Blood Barrier-
一定時間バリアーを張り、攻撃3ヒット分を無効化することができます。 ただし火はガードすることができません。 物理攻撃ガード時にノックバックが発生しない一方で、しかけた相手の方はよろけます。
LV3以降は2つのタイプに分岐します。
タイプ1
持続時間が短く、ガード可能な回数も少ないうえ使用時にはブラッドコストも発生しますが、バリアー消滅時に爆発ダメージが発生し、スキルクールタイムも短いです。 持続時間とスキルクールタイムの短さにより、防御スキルでありながら攻撃スキルとして頻繁に発動して周囲の敵にダメージを与えていくことができます。 敵を吸血している最中に爆発が発生した場合、その敵は爆発ダメージを受けないので注意してください。
タイプ2
持続時間が長くガード可能回数も多く、発動コストもありませんが、スキルクールタイムが長く敵にダメージを与える性能もありません。
いずれもタイプも優秀ですが、守備に徹しているタイプ2の方が使いやすくブラッドコストも他のスキルに回せるのでおすすめです。
~LV2 | LV3~ | ||
---|---|---|---|
タイプ1 | タイプ2 | ||
ブラッドコスト | - | 20~25 | - |
ガード回数 | 1~2 | 1~2 | 3 |
持続時間 | 5秒 | 5秒 | 5から10秒 |
スキルクール時間 | 30秒 | 15秒 | 20~30秒 |
ダメージ | - | 150~250 | - |
攻撃
クロー-Claws-
物理ダメージを与えます。 威力はそこそこありますが、リーチが短く物理ダメージなので、普通の武器で代用可能なため優先順は低いスキルです。
タイプ1
吸血性能があり、スキルクール時間が短くブラッドコストも低いですが、威力が弱いです。 吸血によりブラッドコストをさらに低く抑えることができ、スキルクール時間の短さから連発が可能ですが、十分な量を吸血できるわけではないため連発すると意外とブラッドポイントがすぐに底尽きてしまうので、連発目的での使用もあまりおすすめできません。
タイプ2
スキルクール時間が長くブラッドコストも高いですが、威力が大きく僅かながらスタン性能もあります。 特筆すべきは威力の高さで、シャドウヴェール-Shadow Veil-と組み合わせて敵を背後から攻撃して一発で倒す、という使い方をすればかなり活躍するスキルとなります。
近接武器を使うよりも威力の面では高いかもしれませんが、ブラッドコストの面からいってもあえてこのスキルを使う必要もなく、ブラッドコストを考えずに使える近接武器を使った方が普通にいいでしょう。 もしこのスキルを使うのであれば、威力の高いタイプ2の方が断然おすすめです。
~LV2 | LV3~ | ||
---|---|---|---|
タイプ1 | タイプ2 | ||
ブラッドコスト | 20~25 | 20 | 25 |
ダメージ | 220~265 | 280~450 | 345~720 |
スキルクール時間 | 3秒 | 0.5~1.5秒 | 2秒 |
吸血 | - | 2~6 | - |
スタン | - | - | 5~10 |
ブラッドスピア-Bloodspear-
血の槍で敵を貫く、ブラッドダメージの遠距離攻撃です。 効果範囲が正面方向に広く、敵を貫通する遠距離攻撃であるため使いやすいですが、アクティブスキルの中では最も威力が低く発動も遅いのが欠点です。 特に発動の遅さが厄介で、タイミングを見計らってうまく発動しないと敵の攻撃によって発動を阻止されてしまいやすいので注意してください。
タイプ1
血の槍が少しだけ大きくなり、それに伴い攻撃範囲も若干広まります。
タイプ2
射程、威力ともにタイプ1より劣りますが、正面方向への攻撃範囲が非常に広くなります。
攻撃範囲の広さよりも射程の長さの方が有用であるため、タイプ1を選択するといいです。
~LV2 | LV3~ | ||
---|---|---|---|
タイプ1 | タイプ2 | ||
ブラッドコスト | 20~25 | 20 | 20 |
ブラッドダメージ | 190~230 | 300~650 | 270~600 |
スキルクール時間 | 3秒 | 2~3秒 | 2~3秒 |
射程 | 長 | 長 | 短 |
シャドウミスト-Shadow Mist-
一定範囲内にいる全ての敵に対してシャドウダメージを与えます。 効果が遅れて発動するためブラッドスピア-Bloodspear-よりも使いづらいですが、手軽にシャドウダメージを与えることができるのが利点です。 ロックオンせずに発動した場合はジョナサン自身にロックオンされますが、ジョナサン自身がこのスキルによるダメージを受けることはありません。
タイプ1
通常の性能を維持したまま、威力が高くなります。 小型の敵をダウンさせたり、大型の敵の攻撃を阻止したりといった性能もあります。
タイプ2
影の雲の様なものを発生させ、その中に入った敵にダメージを与えます。 連続ヒットする性能があり、この雲の中に居続けた敵は最大で11回ダメージを受けることがあります。 また、ダメージ発生ごとにわずかながらの吸血も発生します。 したがって、例えばLV4で11回ヒットさせた場合は660のシャドウダメージと22の吸血を得られることになり、コスト0でこのスキルを発動したことになります。 1体の敵からの複数回ヒットにより、さらに吸血量が増えることもあります。 ただしこれはあくまでも理論値であり、実際には雲の中に敵が自ら進んで居続けてくれるわけではないので、最大の効果を得るためにはうまく敵を雲の中に誘い込むような工夫が必要となります。 なお、こちらのタイプにはダウンや攻撃阻止性能はありません。
ゲーム中で最強の攻撃スキルの1つですが、使いこなすのもまた至難です。 特にタイプ2の方は扱いが難しく玄人向きなので、このスキルを使うなら基本的にはタイプ1で強化を進めるといいでしょう。
~LV2 | LV3~ | ||
---|---|---|---|
タイプ1 | タイプ2 | ||
ブラッドコスト | 20~25 | 20 | 20 |
シャドウダメージ | 250~300 | 400~820 | 30~90 |
スキルクール時間 | 5秒 | 5秒 | 5秒 |
効果範囲 | 2m | 2m | 4m |
吸血 | - | - | 2 |
ヒーリング
オートファジー-Autophagy-
通常および悪化ダメージを回復します。 LV1で購入可能な唯一のスキルで、最初に取得するスキルでありゲーム中で最も重要なスキルでもあります。 悪化ダメージの回復量は通常の半分となります。
タイプ1
回復量200に加えてリジェネでの回復が付与されます。 ただしリジェネ回復では悪化ダメージは回復されないので注意が必要です。 リジェネ回復を差し引いた場合、LV2と比較して回復量が低下するうえブラッドコストも上がることになります。
タイプ2
回復量がより多くなります。 ただしブラッドコストも大きいため、戦闘中にこれを使用してブラッドポイントが底を尽きてしまうと逆に窮地に陥ってしまう場合があるので注意が必要です。
タイプ1、タイプ2ともにわりと重大な欠点があるため、強化はレベル2でとどめておくといいかもしれません。 レベル2だとブラッドコストと回復量の塩梅が丁度良く、そのままでゲーム終盤まで通用します。
~LV2 | LV3~ | ||
---|---|---|---|
タイプ1 | タイプ2 | ||
ブラッドコスト | 10 | 15 | 25 |
回復量 | 200~250 | 200 | 300~500 |
スキルクール時間 | 3秒 | 3秒 | 1.5~2秒 |
リジェネ | - | 100~300 | - |
タクティカル
戦闘中の攻撃、防御での利用はもちろん、非戦闘時にも用途のあるオールマイティーなスキルです。
バネ-Spring-
ロックオン中の敵に向かって瞬間移動し、僅かなシャドウダメージを与えて行動を阻止します。 後方から射撃で攻撃してくるタイプの敵に瞬間移動で近づいて先に倒してしまうことができるなど、ゲーム中で最も活躍するスキルの一つです。 また、このスキルは発動中に攻撃を行うとキャンセルすることができ、キャンセルするとブラッドコストがかからないうえスキルクール時間も発生しないため連発することが可能となります。 このスキルのレベルが2以下の場合にはこのブラッドコストのかからないバネ-Spring-キャンセル攻撃の連発が効果的ですが、レベルが上がるとシャドウダメージが大きくなったりスタンダメージが発生するようになるため、キャンセル攻撃をした方がいいかキャンセルせずスキル終了後に攻撃をつなげた方がいいかを見極めて切り替えるようにすると、よりこのスキルの性能を引き出すことができるでしょう。 性能の高さだけでなくそのビジュアルも格好良く、まさに最強のスキルです。
タイプ1
シャドウダメージがアップします。
タイプ2
シャドウダメージはほとんどアップしませんが、スタンダメージが発生します。
このスキルにおける重要な要素はシャドウダメージではなくスタンダメージなので、タイプ2がおすすめです。 ただしタイプ2のLV3~LV4はスキルクール時間が10秒とLV2よりも5秒長くなってしまうため、しばらくはあえてLV2で止めておいて、ジョナサンのレベルがLV24になったらLV3~4をすっ飛ばしてスキルクール時間が再び5秒になるLV5まで一気に強化するといいでしょう。 このスキルにスキルダメージ30が付くと、キャンセル攻撃+スタンにより圧倒的な強さを手に入れることができます。
~LV2 | LV3~ | ||
---|---|---|---|
タイプ1 | タイプ2 | ||
ブラッドコスト | 10 | 10 | 10 |
スキルクール時間 | 5~10秒 | 5秒 | 5~10秒 |
シャドウダメージ | 20~40 | 120~250 | 50 |
スタン | - | - | 15~30 |
シャドウヴェール-Shadow Veil-
透明人間になります。 使用時にはスタミナを消費し、静止時よりも歩行時の方がより多くのスタミナを消耗します。 敵を通過したり背後に近づいたり、戦闘中に突然消えて逃走したり攻撃したりすることができます。 また、透明化時には敵をスタン状態にすることができ、同時に複数をスタン状態にすることも可能です。
名前があるボスクラスの敵や幻惑スカル-Dazzled Skal-など、敵の中には透明化を見破ることのできる者もおり、見破られるとその時点で効果は消滅します。 透明化を見破れる敵は、このスキルを発動している時に目が光っています。
タイプ1
透明化終了後の最初の攻撃に近接ダメージとスタンのボーナスが付与されます。 ボーナス値が2倍以上と極めて大きく、これにクロー-Claws-を組み合わせるとさらに威力を高めることができます。 最大の物理ダメージを叩きだしたいのであればこの組み合わせはおすすめです。
タイプ2
ブラッドコストが0で、スキルクール時間も若干短いです。 主に敵を通過したい場合に効果的ですが、敵に背後から接近してスタン状態にする使い方ももちろんできるので、戦闘用としての利用価値もあります。
一見すると非常に有利になれるようなスキルに思えますが、敵グループの中に透明化を見破れる敵が混ざっていることも多く、スキルクール時間が1分近いという欠点もあり、ステルス行動を特に求められないこのゲームにおいてはあまり使い所のないスキルかもしれません。 タイプ1のクロー-Claws-との併用がこのスキルを最大限に活かす使い道でしょう。
~LV2 | LV3~ | ||
---|---|---|---|
タイプ1 | タイプ2 | ||
ブラッドコスト | 10 | 10 | - |
スキルクール時間 | 50~60秒 | 60秒 | 40~50秒 |
スタミナ消費(歩行) | 5/秒 | 5~10/秒 | 2.5~5/秒 |
スタミナ消費(静止) | 2.5/秒 | 2.5/秒 | 2.5/秒 |
スタン | - | 1.5~2.5倍 | - |
近接ダメージ | - | 150~250% | - |
アルティメット
【L2+R2】で発動する強力なスキルで、ブラッドコストは0ですがスキルクール時間は99秒と長いです。
レイジ-Rage-
瞬間移動しながら画面内にいる全ての敵に近接攻撃を行います。 同じ敵に複数回の攻撃をヒットさせることも可能ですが、2回目以降のダメージは半分に減衰していきます。
他のアルティメットスキルよりも一撃当たりの威力が低い、ロックオンが外れてしまう、敵を一ヵ所にとどめておくことができないため追加の近接ダメージを与えることもできないなどと欠点が多く、アルティメットスキルの中では最も性能が低いといえます。 敵全体に対してダメージを与えることができるのが長所ですが、敵のレベルを大幅に上回っていなければ1回の発動で敵グループを一掃することもできず、この長所においてもあまり有用とはいえません。
アビス-Abyss-
影の渦が敵を数秒間空中に巻き上げ、シャドウダメージを与える強力なスキルです。 空中に巻き上げた敵には近接攻撃などで追加ダメージを与えることが可能ですが、スタンは無効となります。 ボスクラスの敵でさえも一ヵ所に抑え続けることができますが、稀にダメージは受けるものの一ヵ所にとどめることのできない敵もいるので注意してください。
一撃当たりの威力の高さと、ボスでさえも一時的に動きを封じ込めて追加ダメージを与えることができる性能は単体の敵に対しては最強クラスですが、一方で敵グループに対しては効果が低いという欠点があります。 ただし強力なボスはたいていシャドウダメージに弱い傾向があるため、ボス戦においては極めて役に立つスキルなので、優先的に強化していきたいスキルの一つです。
ブラッドコールドロン-Blood Cauldron-
敵単体の動きを一時的に封じ込め、その血液を爆発させてブラッドダメージを与えます。 爆発範囲は広く、爆発時に周辺にいる敵に対してもダメージを与えます。 アビス-Abyss-と同様に敵の動きを封じ込める性能がありますが、動きを止められないこともありその持続時間も短めです。 ただし動きを封じている敵に対してスタンダメージを与えたりかみつき攻撃をすることが可能です。 爆発前にかみつき攻撃をするとこのスキルの爆発によるダメージを与えることができないので注意してください。 ボスや単体の敵に対してはアビス-Abyss-を、敵グループに対してはこのスキルを使うといいでしょう。
パッシブスキル
ボディー
身体の状態-Body Condition-
最大HPがアップします。 スキルレベル1辺り50ずつアップし、HPの初期値500に対してレベル50、スキルレベル10まで強化したとすると最大HPは1490となります。 最大HPがアップするメリットは大きいので、このスキルは優先的に強化するといいでしょう。
身体能力-Physical Prowess-
ダッシュや回避、武器攻撃に必要なスタミナがアップします。 このスキルはスタミナをアップするゲーム中で唯一の手段で、スタミナ初期値100に対してこのスキルを最大LV10まで強化するとスタミナ最大値は250となります。
スタミナは戦闘において極めて重要な要素であるため、このスキルの強化は必須であり初期から優先的に強化していくべきです。 最大まで強化する価値は十分にあり、すくなくともLV6まではできるだけ早い段階で強化するようにするといいでしょう。
ブラッド
ブラッドの上限-Blood Capacity-
ブラッドポイントの最大値がアップします。
最高レベルまで強化するとブラッドポイントの最大値は150となりますが、デフォルトの100と比較して150はそれほど大きなメリットがあるとはいえないので、このスキルの強化の優先順位は低いです。 コストパフォーマンス的にはLV2までがベストで、LV4辺りが分岐点になります。 なので、強化するのであればLV4までにしておくといいでしょう。
バイト攻撃-Big Thirst-
戦闘中のかみつき攻撃時のブラッドポイント回復量がアップします。 かみつき攻撃時の基本ブラッドポイント回復量は30で、最大強化で90までアップします。
最大まで強化する必要はないものの、ある程度のレベルまでなら強化する価値のあるスキルです。 スタン・かみつき攻撃主体のプレイスタイルの場合は優先的に強化していくといいでしょう。 ただ、ブラッドポイントの最大値は100~150程度であり、1回のかみつき攻撃で60も回復できれば十分なので、大体レベル5くらいまでの強化で止めておくのが最もコストパフォーマンスが高いといえます。
バイト
ハードバイティング-Hard Biting-
かみつき攻撃の威力がアップします。 かみつき攻撃の基本ダメージは25ですが、このスキルによって最大375までアップすることができます。 かみつき攻撃にはダメージ属性がないため、この攻撃の耐性を持つ敵は存在しませんが、一方でボスはむしろかみつき攻撃に対して弱く、最大で通常の4倍のダメージを与えることのできるボスも存在します。 この場合には最大で1500ものダメージを与えることができる計算になります。 スタンおよびかみつき攻撃をメインにするプレイヤーはこのスキルの強化を優先するといいでしょう。
ファストリジェネレーション-Fast Regeneration-
戦闘中のかみつき攻撃後のリジェネ(数秒ごとのHP回復)の回復量がアップします。 かみつき攻撃によるリジェネの基本回復量は100で、悪化ダメージはその半分の50です。
基本的にかみつき攻撃による回復は本格的な回復手段ではなく、このスキルを最大で強化したとしても回復量は250止まりなので、強化するメリットそのものがあまりありません。 強化は一番後回しにしてよいスキルだと思います。
サイエンス
医療品袋-Medical Bag-
各種血清をより多く持ち歩けるようになります。
血清を作るための素材を集めるのにはかなりのお金や労力がかかるため、基本的に血清に頼ったゲームプレイ自体がおすすめできません。 血清の使用はなるべく控えるべきであり、そういうことからこのスキルを強化する必要は無いといえます。
弾薬袋-Cartridge Bag-
持ち歩ける弾数が増えます。
銃はたしかにボス戦などで大活躍する強力な武器ですが、レベルアップでも保有可能弾数は増えるので、このスキルの強化に経験値を費やしてまで保有可能弾数を増やす必要があるかという感じです。 ショットガンの様に最初から保有可能弾数の少ない銃はその効果も小さいです。 強化するにしてもLV2~3程度までにしておくのが最もコストパフォーマンスも高くていいでしょう。
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