Vampyr(ヴァンパイア) > エンディング【ネタバレあり】

Vampyr(ヴァンパイア)の各種エンディングを解説します。 ネタバレを含みますので閲覧にはご注意ください。

目次

グッドエンド1(真ED)

エリザベスと一緒に呪いに打ち勝つ方法を探すため、世界を巡る旅に出ます。

ゲーム中で一度も市民から吸血を行わなければこのエンディングとなります。 ただし、中心人物-Pillar-への選択の結果としてその中心人物-Pillar-が死亡した場合は市民の命を奪ったとはカウントされません。 また、戦闘中での市民の吸血もカウントされません。

グッドエンド2

エリザベスとともに城にとどまって世間から離れて暮らし、呪いを解く治療薬の発見に心血を注ぎます。

市民の命を奪うのを最小限に抑え、地域を1つも崩壊させなければこのエンディングとなります。 普通の人間らしく進めていけばこのエンディングになることが多いと思います。

バッドエンド1

エリザベスを助けることができず、葛藤に苦しみます。

多くの市民の命を奪い、大量の吸血を行い、地域を1つでも崩壊させるとこのエンディングとなります。 ジェフリー・マッカラム-Geoffrey McCullum-を助ける一方で市民を吸血するなど、善行と悪行を同時並行的に行っていくと条件が満たされます。

バッドエンド2

エリザベスを放置し、殺戮の旅に出ます。

市民の命を可能な限り奪い、ジェフリー・マッカラム-Geoffrey McCullum-をヴァンパイアにさせ、全ての地域を崩壊させるとこのエンディングになります。