シェンムー2(PS4) > DISC 4:莎花編

目次

深緑道

桂林の村人達と会話し、林道を道なりに進んで蛍水川へ向かいます。 莎花と会った後は、彼女と一緒に会話しながら白鹿村へと向かいます。 莎花との会話は必須ではないのでスルーしてもかまいません。 森の入口の深緑道までたどり着くと、ダッシュで森を通り抜けるQTEが発生します。 ここでのQTEは長いうえに連続して3つ発生します。

  1. QTE【↑↓↑×←→□↑↓←→×□
  2. QTE【□↓×□→←→×↑←←→□↓→←×
  3. QTE【↑□←→↓↑□→×↑→←→□←→↑↑↓×

岩場まで辿り着いたら、そこにある洞窟で夜を過ごすことになります。

洞窟

寒さをしのぐのに火を起こすための薪を探します。 洞窟の奥へと進み、一人称視点で地面をよく調べて□ボタンで落ちている枝を拾いましょう。 一度に持てるだけもって戻り、それを2~3往復ほどすれば十分な量を集められます。 たき火で暖を取っている時にも莎花との会話になりますが、ここでも会話をスルーすることができます。

莎花の家へ向かう

道の分岐で右へ進むことを決めた後、土砂崩れが発生して道が塞がれてしまいます。 分岐まで戻ってもう一方の道を進み、次の分岐では左へ進みます(右は行き止まりです)。 その後の2つの分岐はそれぞれ右、左と進みます。

激流の川までたどり着いたら、QTE【←→×】で渡ります。 その先にももう一つ川があり、そこもQTE【←→×→←】で渡ることになります。

川を渡った先の分岐を左、右、右と進むと、白鹿村の土地神様の像がある所にたどり着きます。 莎花と会話しながら進むと「寄り道して花を見ないか」と誘われます。 花を見に行くのは必須ではありませんが、トロフィーを達成できるので訪れておくといいでしょう。

蜘蛛の巨木の所まで辿り着くと、そこが白鹿村までの中間地点です。 そこからしばらく進んで行くと五色泉にたどり着きます。 そこからの道は再び塞がれているので、分岐に戻って右へ進みます。 その先の分岐は右、左、左、右と進みましょう。 岩場の狭い道では端から離れてゆっくりと通り抜けます。 端に近づき過ぎてしまった場合は危険を回避するためにQTEを成功させる必要があります。 最後はQTE【↑↑×】でジャンプして渡りきります。

石橋を渡った先の分岐で右へ進むと石獅王があります。 これは通常の道であることを示す目印です。 その先の分岐を抜ければようやく白鹿村に辿り着きます。 この分岐はどちらを通っても白鹿村に通じており、どちらを進んでもかまいません。 右は滝ルートでやや遠回り、左はタンポポ畑ルートで近道となります。 滝を見るかどうかの選択肢がありますが、滝を訪れるのは必須ではありません。 そこからしばらく道なりに進んでいくと莎花の家にたどり着きます。

莎花の家

莎花の家へと招かれ、莎花と会話します。 莎花からシェンムーという名の木の話を聞くとトロフィーを達成できます。 台所で莎花と会話し、【待つ】を選択します。

PM7:00の夕食後、寝室へ行ったら机の上に置いてある鳳凰鏡の図面を調べます。 その後、明日に莎花の父親に会いに石切り場へ向かうことになります。

トロフィー

その木の名は 

石切り場へ向かう/エンディング

朝になったら台所で莎花と会話し、【待つ】を選択した後に雲鳥道へと向かいます。 雲鳥道を通り抜けると石切り場にたどり着きます。

石切り場の洞窟の奥へと進み、鉄扉の奥に入ります、 階段を上がった先で莎花の父の手紙を読み、七星剣を手に取ったらそれを水たまりの後ろにある台座に刺しましょう。 すると別の台座が地面から出現し、その台座の所へ行って□ボタンで鳳凰鏡をセットすればエンディングとなります。

トロフィー

物語は続く  やっと眠れる