グリードフォール > 裏切り!-Treason!-

グリードフォールのメインクエスト:裏切り!-Treason!-の攻略チャートを掲載しています。

目次

クエスト発生条件

メインクエスト:王子の秘密-The Prince's Secret-クリア後に発生します。

このクエストの最初にクルツ-Kurt-の重大な分岐が発生し、現時点でのクルツ-Kurt-との友好関係によってクルツ-Kurt-の生死が決まります。 このクエストでクルツ-Kurt-を死亡させたくない場合は、クルツ-Kurt-との友好関係を良好な状態にしておいてからこのクエストを開始してください(トロフィー:クーデターの失敗-MISSED COUP-を参照)。 クルツ-Kurt-との関係性が悪い状態でこのクエストを開始するとクルツ-Kurt-は死亡することとなり、以降クルツ-Kurt-はコンパニオンとして登場することももちろんなくなるので注意してください。

[オプション]クルツを倒す

カートの2つめのコンパニオンクエスト:幽霊の中で-Amongst the Ghosts-をクリアしていない状態でこのクエストを開始すると、クルツ-Kurt-はクーデターに加担してコンスタンティンの命を狙います。 この場合、一対一の戦闘でクルツ-Kurt-と戦い、クルツ-Kurt-を処刑することになります。 見逃す選択をした場合でもクルツ-Kurt-はここで死亡します。

コンスタンティンの安全を確保する

コンスタンティンを宮殿の地下1階の地下室へと連れて行きます。 道中にいる敵兵は普通に倒しましょう。

コンスタンティンの顧問×2の安全を確保する

顧問は1人は宮殿の3階、もう1人は1階にいます。 この2人をコンスタンティンが隠れている地下室へと連れて行きます。

レディ・モランジュに警告する / レディ・モランジュを救出する

宮殿を出てレディ・モランジュ-Lady Morange-の家へ行き、レディ・モランジュ-Lady Morange-と会話します。 クルツ-Kurt-が裏切った場合には家の前にいる兵士達を倒す必要があります。

[オプション]長官×2に警告する

クルツ-Kurt-が裏切らなかった場合にのみ発生する目標です。 北門にいるサン・マテウスの使者は会えばすぐに長官の所に向かいますが、東門にいるヒクメットの使者は長官の所へ向かうように説得する必要があります。


ヒクメットの使者との会話


コインの中尉×3を逮捕する

この目標をトルステン-Torsten-司令官のオフィスへ向かう前に行うと、トルステン-Torsten-が港から逃走する前にトルステン-Torsten-と中尉3人を捕まえることができます。

まず居酒屋-Coin Tavern-の地下1階へ行き、そこでヴェルナー-Werner-とオルガ-Olga-を倒して捕まえます。 兵士達の説得に成功すればヴェルナー-Werner-とオルガ-Olga-のみ倒すだけで済みます。 ただし説得に失敗したり戦闘になった場合にはコインガードとの関係性が悪化するので注意してください【コインガード評判-1】

3人目のルジャー-Ludger-はコインガード兵舎-Coin Guard Barracks-の最上階の部屋におり、ここでは他の2人の時とは違って兵士達の説得はできずルジャー-Ludger-と兵士達を全員倒す必要があります。

コインの兵舎に入る

コインガード兵舎-Coin Guard Barracks-の入口には高レベルの兵士達が6人いますが、居酒屋-Coin Tavern-を通ればこの兵士達と戦うことなくコインガード兵舎-Coin Guard Barracks-に入ることができます。

コインの中尉のオフィスへ向かう / コインガードの中尉のオフィスを調査する

2階にあるオフィスへ行き、デスクの上にあるメモを読みます。

コインガードの中尉の逃走を阻止する / できるだけ早く港へ行く

クルツ-Kurt-生存ルートの場合

急いでコインガード兵舎-Coin Guard Barracks-の入口前へ行き、そこでトルステン-Torsten-司令官と兵士達と戦います。 兵士達は相手にせずにトルステン-Torsten-だけ狙いましょう。 トルステン-Torsten-を倒して逮捕し、投獄すればクエストクリアとなります。

クルツ-Kurt-死亡ルートの場合

サン・マテウスかヒクメットのどちらを守るかの選択をします。 選ばなかった方の都市はコインガードに制圧され、以降はその都市に関連するサイドクエストは発生しなくなります。

コンスタンティンの苦しみ-The Suffering of Constantin-
サン・マテウスを救う-Saving San Matheus-
ヒクメットを救う-To the Rescue of Hikmet-