名称 | 詳細 | |||||
ドラキュラ |
本作の主人公。 |
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ゾベック |
サタンの側近で、ドラキュラの支援者。 |
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チュパカブラ |
前作では主人公のアイテムを盗んで逃走するサブクエストの敵キャラだったが、今作では商人として登場する。 |
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アルカード |
元燈光教団戦士のトレバー・ベルモンドで、ドラキュラの息子。 |
名称 | 詳細 | |||||
ゴルゴス・ガード |
ステルス場面にのみ出現するグレネードランチャーを装備した兵士。 憑依することでドアのロックを解除することができる。 見つかった時点でほぼ確実に倒されてしまうため、戦うべきではない。 |
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憑依された市民 |
毒ガスによってモンスター化した人間。 銃やナイフを操り、胆汁を吐き出したりして攻撃してくる。 |
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ダンジョン・ミニオン |
ドラキュラ城にのみ出現する小型の茶色の兵士。 敵キャラの中で最も弱い雑魚の部類に入る。 |
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教団兵士 |
鎧をまとった騎士で、プロローグで最初の敵として出現する。 鎧をきているものの守備力は低い。 |
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ディスオナード・ヴァンパイア |
鎧を着た骸骨のヴァンパイア。 テレポートで瞬間移動できる能力を持つ。 |
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ダンジョン・ジェイラー |
ハンマーを持ち、鎧を身にまとった大型のモンスターで、ゲーム中では数体しか出現しない中ボスのような存在。 胸を叩いた後はハンマーを振り回しながら近づいてくるが、これはダンジョン・ミニオンに囲まれている時にはなかなかガードや回避のタイミングを見計らうのが難しいので注意。 ガード不可の突進攻撃をしかけてくる前には兆候があるので、それを察知したら回避に集中すること。 この突進攻撃の後にダンジョン・ジェイラーはしばらく硬直して無防備状態になるためこの時に背後に周り込んで攻撃するといいが、周囲にダンジョン・ミニオンがいる場合はそちらを優先的に倒すようにしよう。 またこの突進の後に投げてくる岩もガード不可で、この投擲には追尾性能まであるので注意。 普通に避けるのは困難なのでジャンプで岩を跳び越えること。 岩の投擲は基本的には突進後の硬直が終わった後に行ってくるが、時にこのパターンが変わることがあるので注意しよう。 ダンジョン・ジェイラーがちょっとジャンプしてハンマーを何度か持ち上げるようなしぐさをした時には、ハンマーを打ちつけた場所を中心に短い範囲に衝撃波が発生する。 この衝撃波はもちろんジャンプで回避可能だ。 |
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ハーピー |
大きな翼を使って飛び回る女クリーチャー。 空中攻撃でのみダメージを与えることが可能。 積極的な攻撃はしかけてはこず、突進してくるだけなので、動き回っていればコンボにはめこんで簡単に倒すことができる。 また気絶状態になると地上に落ちてくるので、この時には駆け寄って吸血するといい。 |
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ライオット・ポリス |
大型の鎧を身に着け、右手に銃を持った人間系の敵。 アームはシールドに変形し、正面からのほとんどの攻撃をガードする。 この盾はカオスクローでも破壊することはできないが、カオスクローで攻撃した場合はガードされてもいくらかのダメージを与えることができる。 空中戦と地上戦の双方に対応しており、地上戦の時は宙返りで背後をとる戦法が効果的。 空中戦でもライオット・ポリスはシールドを利用可能だが、その防御範囲は地上戦の時よりも狭くなっている。 こちらが地上でライオット・ポリスが空中にいる時は打ち上げ攻撃から空中攻撃へとつなぎ、地上に叩き落とした後にさらなる攻撃につなぐとよい。 範囲攻撃は往々にしてガードされてしまうためコンボが中断してしまうので、基本的には単体攻撃で一度に1体を相手にすること。 またゲーム後半になると地雷も使ってくるようになるが、これははっきりと見えるため簡単に回避できる。 |
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骸骨戦士 |
骸骨戦士の攻撃範囲は広く、こちらの通常攻撃をヒットさせてもその攻撃を中断させることができないので、攻撃をヒットさせたら離れるというヒット&アウェイ戦法が効果的。 カウンターであれば骸骨戦士の攻撃を中断させることができるので積極的に狙っていくといい。 剣が光るのを確認したら素早くガードボタンを押してシンクロ防御を成功させよう。 骸骨戦士の持つシールドはカオスクローに切り替えて早々に破壊してしまうこと。 骸骨戦士を倒すと血だまりになるが、これを放置しておくと再生するので注意。 強攻撃で血だまりを攻撃してとどめをさせばそれ以上は復活しない。 |
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教団神官 |
錫杖を持ち、胸部に十字の紋章のある鎧を着た神官。 単体では弱いが、ほとんどの場合は教団兵士や教団戦士とともに出現する。 教団神官は仲間を回復したり、新たな仲間を召喚したりするため、敵グループの中で最も優先的に倒すべき存在。 ワープ移動が可能なためコンボを中断されやすいが、魔法の詠唱中はワープができないためこの時を狙って攻撃するといい。 |
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教団戦士 |
勇壮な鎧を着た騎士で、ハンマーを装備している。 ガード不可の攻撃を頻繁に繰り出してくるのが特徴。 教団神官とともに出現することが多いので、まず先に教団神官を倒すことでバックアップを絶つこと。 宙返りで背後をとったり、カオスクローで装甲を破壊したりして有利に戦おう。 |
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ライオット・メカ |
巨大ロボットで、武器にロケットランチャーや火炎放射器を装備している。 攻撃力は高いが攻撃速度は低めなので、攻撃パターンさえ覚えてしまえば対処はさほど難しくはない。 弱点は頭部で体力バーは2本ある。 最後は爆発を起こすのでダッシュで離れて回避すること。 |
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闇の使徒 |
ドルイド(ケルト民族の司祭)のような様相で、浮遊しながら魔法を放ってくる。 人間形態の時は弱く、攻撃速度も遅いので回避も容易。 1体を集中攻撃し、体力を半減させると他の使徒達と合体して悪魔形態になる。 悪魔形態では炎と爆発の2種類の攻撃があり、いずれも威力は低いが爆発にはノックバックとダウン性能がある。 炎はジャンプか効果範囲外へ逃げることで回避可能で、爆発は攻撃の合間で後方へ移動することで回避できる。 攻撃は2回までにとどめ、その後は回避行動をとること。 この悪魔形態はボイド射撃1発でしとめることができる。 悪魔形態を倒すと今度は4体の闇の使徒になり、体力もほぼ全快する。 ただししばらくの間は合体することができないので、この間に素早く1体に集中して倒そう。 1体を倒すと残りの3体は空中高くに浮いて魔法の詠唱を始める。 3体全ての魔法を阻止することはできないが1体なら可能なので、2段ジャンプからの攻撃で1体を地上へ叩き落として倒そう。 3体とも倒すと緑色のワープ穴が出現し、ワープ穴が開いているとサタンの兵士達がワープしてくる。 ワープ穴の周りには2つのクリスタルがあり、それを破壊すればワープ穴を閉じることができる。 とはいえサタンの兵士達は雑魚なので闇の使徒が新たなワープ穴を作っても放置しておき、闇の使徒を先に倒してからワープ穴を閉じて終わらせよう。 |
名称 | 詳細 | |||||
ストーンゴーレム |
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ライサ・ヴォルコワ |
第1形態 / 第2形態 |
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メデューサ |
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サタンの兵士 |
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カーミラ |
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アグレウス |
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トイ・メーカー |
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アバドン |
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フードを被った男 |
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インナー・ドラキュラ |
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ストームライダーズ |
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デス |
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リヴァイアサン |
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サタン |
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